カリギュラ始まる

Amazonプライムビデオで今日また新しいのがスタートしました。
その名は「カリギュラ」。

ドキュメンタル、バチェラーと続き、
今度はWコージさんプレゼンツでした。
そして嬉しい絵面だねw
ちょっと前ではやりすぎ、もっともっと前で言えば放課後電磁波俱楽部。


内容はガッチガチに笑いを取りに行く番組では有りませんでした。
※後日訂正:企画内容によりお笑いとドキュメンタリ寄りとふり幅が凄いw
でもこーゆー内容も俺は好き。
そしてAmazonプライムビデオの作品のストックとして色々な方向に持って行ってるね。
内容は好き嫌い個人差あるからここではそれ以上は言いませんw
我が家のディスプレイ環境前編
我が家のディスプレイ環境中編
我が家のディスプレイ環境後編
で考えは触れたけど
TVが衰退するとか負けるとかネットが勝つとかそーなんじゃないと思うのよね。
例えばより俺の業務寄りの事で言えば電話だメールだチャットだ手段は色々増えてて
自分の周りの御年配者はやはり電話に固執する人いるけどこっちもそーじゃないのよね。
全てに向き不向き、良し悪しある。
例えば初対面に近いうち解けてない人に心の底から気持ちを伝えるなら何か。
分かり切ってるじゃない。
だからTVの強みってのは(原則)一方通行だけど即時性、公共性、安定性に関しては王者。
だから災害速報、ニュースにはめっぽう強いし、
お笑い、バラエティ、音楽、ドラマなどは必ずしも即時性とか求めてないよね。
スポーツはライブにもVODにも合うし音楽も。
要はコンテンツの内容次第だしたまたま提供するところが
(スクリーン界において)TVしかなかっただけ。
そこにコマーシャルと言う”金を出すところに配慮しなければいけない”と言う事が交じり合って(お客の為、視聴者の為にならないのよねぇ金を出すところが課金体系のネットならまだしも)そして最後の砦がそれを取り仕切る業界、企業。。
でも世界の波、世界標準には既得権益者は勝てないよ。
ユーザーの方を向いて”正しい”事をしない限りね。
ぼくの望む世界まであと何年かかるか。
て事で次のカリギュラ公開まで待ってます!!

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