”京都らしさ”に振り切り良かったモノ・店舗

数時間でしたが京都に滞在して
チェーン展開を無視し”京都らしさ”に振り切った良かったモノ・店舗を紹介。


1.まず行政としてごみ箱。
2.次はJR?としてコインロッカー。
3.ローソン。ローソンは割とどこでもご当地感を出しますね。
4.次もローソン。八坂神社前って立地も良く元々何屋でしたっけ。
お土産屋かなんかあったよーな。オーナーはローソン選んで正解かと思う。
5.クロネコヤマト(後述)
6.ハローキティ茶寮、ピンク感がないね。
7.マクドナルド、赤と黄の代名詞。
8.Yモバ・マツキヨ、ここも代名詞。
9.はなの舞。元々ロゴに番傘が入ってるから”和”よりではあるけど
ロゴの赤桃は無いし
10.何よりも「はなの舞 池田屋」じゃないところ。
11.自販機コカ・コーラ。色使いもさる事ながらベンチも!
12.そして今回のスタバ。
スタバがフィーチャーされたのは世界的企業が京都仕様に仕立てたてのもあるしある意味この時代にマッチしたんではないでしょーか。
ごみ箱を見る様に行政が率先してその土壌作りをして
公共機関にあたる企業もそれに続き
ヤマトのご当地感のある取り組みこれって10年くらい前でしたっけ?
だからここ最近で若い企業や国際的な企業がぽーんとやりました!て話じゃなくて
長い歴史があって地道に行政・企業・市民などみんなで取り組み続けた結果の1つではないでしょーか。
これは熱海も含め他の街にも言える事。
そりゃーもちろん京都になんか勝てませんw
でもこの取り組みは見習うべきものですね。
負けていられません!!

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