また国際医療福祉大学熱海病院へ整形外科編

元々、職業柄ですかね常にPCと見つめ合ってて体には良くない。
1-2年前から慢性的に首痛が止まらなくて朝起きてもすっきり感はなく倦怠感が上回ってる。
けど普通に過ごせてたから病院へ行こうとまで思わなくついに頸椎をやっちまったか！？と…

1日様子を見てみようと思い、夜になっても引くどころか痛すぎて体が1ミリも動かせない。
1歩でも歩けばズキッ！！と激痛が走る。

ここで改めて先生に聞いてみる（ググる）。
痛み方は脳梗塞に激似。
でも目まいや吐き気は無いから違うと自分に言い聞かせる。

違うページでは脳卒中は飲酒のあとに多いと見つける。
『昨日深酒！』とビビる...

痛すぎて横になる事も出来ず直角になって空が明るくなるのを待つ…
再びやって来ました『国際医療福祉大学熱海病院』。

受け付け開始が8時半からだけどその時間について43番目。
さすがお年寄りの皆さん早い…
順番が来て一応レントゲンを撮って貰って診断の結果は、、、

こんな激痛でそれかいーーー。

ただレントゲン写真を見せて貰ったけど
ストレートネックでも無い、普通の人の曲がり方を酷くした伝え方が難しいが
Ｓの↓の部分がちょっと人よりも角度が付いてる。。。
今までの疲れとかもやはりそこから来ているらしく
またこの曲がってしまったのはもう治らない（メスを入れるって方法以外）との事…
30分以上は同じ態勢を取らないようにした方がいいと伺いました。今回の件が無ければいずれは頸椎ヘルニアになっていたかもしれないですし、、、不幸中の幸いと言う事で。

そして最後にまた待合室の写真。

東京では考えられん。リゾートに来た時の景色だ！

ただ１点、すげぇ不満だったのは
キャッシュレス人間としてタクシー会社によってはカード不可があるから事前に配車電話する時に「使える」事を確認して呼んだのにちゃっちゃとメーター確定しやがった。確定するとかもう変えられないらしく「もうメーター上がっちゃうところだから先に確定しちゃいました」みたいな事言ったのだが嫁の位置からは見えたらしいが上がった直後に確定させた事を…

たまたま嫁の財布に現金入れてたけどほんとにセコい事すな。
昨日の記事のUberじゃないけど早くこの世界にも進化の波が押し寄せればこーゆー事をするドライバーや事業者は口コミや評価点がいずれは下落して淘汰されていくでしょう。