AirSelfie(エアセルフィー)をお勧めしない理由 & 市役所に申請書を提出した結果…

※申請結果が出た為、タイトルと内容を修正

まず先に

わたくしは新しいモノ・テクノロジーは大好きなので単純に否定しているのではないですし、カメラの画素数や飛行時間など、この機体・メーカーがダメって事では無いです。

元々、このエアセルフィーは去年イギリスでKickstarterを通じて発売され今年春過ぎ頃から日本にやって来て徐々にTVなどでも紹介され一般の目に止まるようになったって感じでしょうか。去年あたりにこれを知った時は「いいなぁ~」「チャンスがあったらいつか買おう」くらいでちょっと存在を忘れてましたw

これが最近またTVなどで取り上げられて思い出しました。
TV廃止してるのになぜ知ったかはニュース見ただけなので突っ込まないでくださいw
でここ数か月、自分のblogでドローンを購入し熱海で飛ばすぞ!の流れを追っています。
「でも未だに飛ばせてない…」
確かにちょっと忙しかったのも有りますがそれくらい簡単に飛ばせるものじゃないのです。

あとここでの大前提は当たり前ですが国・県・市の区域(土地)の話しです。

他人の敷地内は所有者、道路は所轄警察なので予めご了承下さい。
ざっくりとまずは東京都。
区は200g以上であろうと未満であろうとNG。
市は改正航空法に準拠。(市でも200g未満でもNGあり)
村町は基本OK。
て感じでしょうか。
(さすがに全部を電話して確認するほど時間は割けないのでググりまくって全体の所感)

一方、わが熱海市(市役所警察署国土交通省に確認取っております)
改正航空法で200g未満であろうと条例でNG
飛行を希望する際は
・企画書(どんな事をするかをまとめる)
・公園内行為許可申請書
・法令順守及びリスク同意書
・都市公園条例運用内規
・ドローン商品説明
を提出して審査されて許可が降りたら飛行(撮影)が可能になります。

>重量は61gのため日本のドローン規制法(200g以上)の対象外
>ドローンといえばやはり気になるのは航空法。しかし航空法で定められている飛行ルールは200g未満の重量のものは対象となっていないので61gのAirSelfieを使うにあたってはとくに問題はないようです
>最大20メートルの高さまで飛ぶことができるため旅行先やイベントでの写真動画撮影に向きそうだ

また色々なサイトでこの様な表記を見ますが現実はこーではないです…
気を付けて下さい。


そして2,3日前にやっとドローン飛行の申請をして来ました。
ちょっと忙しかったのもありますが、熱海市は観光地なので8月中は旅行客が極端に増えますし、他の方々と遭遇する率を下げる為にも、当初から夏が終わるのを待っていたのですw
(それプラスで申請した「飛行時間帯」を早朝のみとかなり気を使いました)

>最大20メートルの高さまで飛ぶことができるため旅行先やイベントでの写真動画撮影に向きそうだ

警察の方に色々と聞きましたがドローン通報は実際に来てるらしいですよ。
旅行時に「ちょっと気軽に撮影ぃ~」なんて現実的でないです。
飛行させるのにこんなにも大変なのかと身を以て理解しましたから、未許可飛行を見付けたらわたくしも通報側に回らざるを得ないですねww
と言う事で「だから一般ユーザーのエアセルフィーはお勧めしない」です。
実際に飛ばせたらまた書きます。
補足
※改正航空法に準拠した地域なら問題無いと思います
※昔と違って公園で野球やサッカーもダメって傾向ですよね…時代です…


ー2017/10/2 追記ー
最終的に今回申請した親水公園では許可が降りませんでした。
人口密集地域であると言う事と申請が❝個人❞である事がポイントみたいです。
過去の色んな事件事故を見ても法人なら法を厳守するとか一切ないのにその線切りはちょっと腑に落ちないですけどね。。。
人と遭遇しない様にと夏を過ぎるのを待ち飛行時間帯も早朝と気を使ったつもりだがダメでした。想像以上に厳しぃ…まぁルールですからそこは仕方ないですが…
※あと補足でフォローすると対応した方々は凄く親身に聞いて下さった方々です。市が特別厳しくしたり私を排除した訳では無いと思います(笑)前例を作ってしまう事になりますしね。

担当された方から「ではここはどうです?」とご提案頂いた公園か、もしくはもう1ついいなと思っている候補があるのでそこで改めて申請をしたいと思います。
関係各所の方々、色々有難う御座いました。
そしてやはり一般ユーザーのエアセルフィーはお勧めは出来ないですねw

コメント

  1. […] ドメイン移行の為、3秒後にサイトジャンプします。(移動しない場合はこちら […]