moto360のベルト詰め

moto360のベルト詰め(ただの日記とも言う備忘録)。


正直なところこんなにも長期で時計をした事が無かったw
元々腕時計が好きでも無かったし、高校3年生の時よりポケベルを所持し何よりも10代からモバイル系の販売をしてたので常にポケベル・PHS・ケータイに複数台囲まれる環境だったのでそれらで見てたからほんとに腕時計って欲しいと思った事が無いのですよね。
この話を続けると今回の趣旨からズレるのでまた今度。

時計が好きな人にはバンド交換なんて普通なのかもしれませんがまず工具が必要です。
(今回は職場の人が持ってたので借りました。)

この左のモノでした。紹介するサイトによってはバンドをしっかり固定するタイプを勧めてる方もいらっしゃいますがまぁやってみたところ別に気にする事は無かったです。

ぼかしが入っちゃってますが溝に軽く固定してやればOKです。
両サイドに丸穴にピンが埋まってるので先程の工具で先の細いピンの様な棒を赤丸で囲ったところに充てて小さなハンマーでトントンと押し出してやる感じです。
時計メーカー機種によってはどちらからどちら方向へ叩くって決まりがあるそうですが、このmoto360の場合はどっちから叩いてもOKです。

こんな感じで最後まで押し続けてやると無事抜けました。
(1本抜くと言う事は接地面が2つなので2回やります)

バンド1本抜くと言う事は接地面が2つなので2回行い2セット分抜きます。
元に戻し繋げてやります。(余るのはこんな感じ)

ゆるゆるは無くなりビシッと決まりとても腕にしっくりしました。
ホントmoto360はとてもとても気に入ってるのでこれからもヨロシク♪
※以上、チラ裏レベルでした。

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