念願の「Google翻訳」と「中国QR決済」だけで接客&販売

元々は2年前に出店を決意した時は、2階に民泊を1階にキャッシュレスカフェを行う予定でした。
そして当時は政府がキャッシュレスに対して口を出すとは思いもしなかったし、他のお店・宿泊施設さんとは一線を画して中国のインバウンドのお客さんを多く取り込み、AlipayやWechatPayが使える飲食店はほぼ皆無だろうから、 2階で宿泊して貰い、1階に降りて来て貰う事も何割か想定してました。

そこで英語も、当然中国語も喋れない自分はGoogle翻訳を使い会話を成立させようと思っておりました。



と、その後は物件も変わり、状況も変わり、外国人の方は(ほぼ)対象にしない流れになったのですが本日、完全にお互い言葉が通じない状態で「Google翻訳」と


「中国QRコード決済(今回はAlipay)」だけで

接客と販売が出来ました!


1つの目標だったので達成できて、ちょっと嬉しかったです笑。

あとはGoogle翻訳がスマホであったので、早くPixel Budsでリアルタイム翻訳で接客&販売を行いたいです


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする