MRデバイス「MagicLeap1」レビューシリーズ①開封&基礎知識編

ついに!やっと!到着した MRデバイス「Magic Leap 1」をレビュー・インプレッション前編(開封・基礎知識編)

本文中テキスト

ついに!やっと!到着した xRデバイス「Magic Leap 1」をレビュー・インプレッション前編(開封・基礎知識)本日やっと到着しました「Magic Leap 1」購入と到着までに対してちょっとモノ申したいけど…それは別の機会に…さて本編に入る前に3点ほど前置きを
まず
①「xRなんて不要、スマホで充分」なんて思ってる人いませんか?携帯(通信)業界になが~い事、身を置いてきましたが、常に聞いてきた言葉が「◯◯で充分」
ポケべル・ビッチ・ガラケー・スマホ・i-mode・i@pli・おサイフケータイなどなど新しいデバイスやサービスが誕生する度に言われ続けた「◯◯で充分」
小さいサービス程度だとそこまでではないですが、時代を変える程のデバイスが生まれたばかりの頃には良く聞きいたね
「携帯なんて要らん、わざわざそんなモノ持つか、家電(公衆電話)で充分」
「スマホなんて要らん、ガラスの板きれでポチポチできるか、今のまま(フィーチャーフォン)で充分」とね
だからもし「スマホで充分」なんて思ってたらぼくが見てきた当時のおじさんおばさんと一緒だよ「近視眼的スマホ脳から脱却セヨ!」
では②デカすぎる・バッテリー部分が邪魔・高すぎる
ネクストスマホ時代は理解してる
でもデカすぎるし、高すぎる
まぁおっしゃる通りだと思います
僕が、約25年前に、初めて買ったパソコンはAppleのPowerMac8500といって約40万円でした
当時、まだハタチ手前のデザイナーでもエンジニアでもないガキが、こんな高価なモノ!なんて思った人もいるかもしれない
どころか当時のmacなんてそもそも一般人が買うもんじゃなかったからね
ではこれを買って後悔したかというとそんな事はなく、誇りに思ってる(でも今では林檎党はやめてるけどwそして今のパソコンの価格と言ったら、もちろんめっちゃ高いモノもあるけど、イチキュッパニッキュッパで、買えてしまうようなモノもある
価格やデザインは時代と共にこなれていくもの
携帯電話も、昔はショルダーフォンといって、バッテリーなどが入った鞄のようなモノを、肩に下げてた時代もあった訳ですが、時代と共にこなれていきました
またxRデバイスと言ったら、でかいものをイメージするかもしれませんが
近年のモノは徐々に小型化し、プロトタイプだけどPanasonicは、こーんなスタイリッシュな感じに仕上げてます
と言う事で、デカすぎる、高すぎるは時代と共にこなれていきます
いつ、どの、タイミングで手にするか、です
最後に③はぁ?magic leap?Nreal Lightじゃね?
magic leapなんて詐欺っしょ。Nreal Lightの方がいいじゃん
たしかにmagic leapは色々騒がせてますね
Nrealにも良さはあると思います
でも二者択一にする必要ないじゃん
両方買えばいいじゃん!僕的にはエンリアルじゃなくて、magic leapとマッドギャズグロウにしました巨人か阪神?浦和か鹿島?
両方応援すればいいじゃん、相手側の席行かなくても相手を罵ったりする必要は無く、野球全体、サッカー全体を応援すればいいじゃん
ほんとandroidとiOS(iPhone)を見てるとそーおもう
両方使えばいいじゃん
とはいえxrデバイスはまだ高いので、そーゆー訳にいかないだろうから、このジャンルを盛り上げる・応援するってスタンスがベストだと思うんだよね!ということで前置きが長くなりましたが、開封しながら基礎知識編です

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