2018年9月1日にアップした「大都市大好き人間が熱海移住を決めた点などを纏めてみた」から一部抜粋した記事です。
※後述に関しましては↑記事から確認頂ければと思います。
熱海はそもそも❝田舎❞だとは思ってませんし、そしてただの❝観光地❞だとも思ってません。
わたくしの中で熱海は❝観光地と都市のハイブリットな街❞なのです。
— 熱海とICT✿ (@atmict) 2018年2月26日
例えば熱海と小田原は電車で30分なので❝近場❞で考えれば比較の対象になりますが
本来、街としての立ち位置が全然違うので直接比べるところじゃないですよね。
熱海は観光地と言う点で見ると比較対象は、箱根や軽井沢、もう少し広げれば鬼怒川・草津・清里・日光あたりかなと思います。
都会の喧騒から離れて休息を取る場所、普通に言えば別荘として住むセカンドハウスの地ですかね。その競合する街をちょっと比較してみます。
※草津は駅が無いので除外。通常箱根は周辺一帯を指しますが今回はキー駅を中心とした比較なのでここでは箱根湯本一択。
上記は各駅を中心に徒歩15分以内にそれぞれ何店舗あるかを調べました。
※最初は徒歩10分で調べましたが他の街がほぼオール0になるので15分に拡大。
※0(ゼロ)のカッコ書きは20,30分まで広げれば対象があった場合の補足。
※カラオケの抽出条件はスナックラウンジパブスタイルは入れない。学生も行くような従来通りのカラオケ店のみ。
人によっては「100均は使わねぇ」とか、逆に「〇〇系チェーンが無い」もあるかと思いますが、現代人が大方使うであろうジャンルで有りあくまで目安と思って下さい。
こーやってみると日光が意外に善戦してる感じです。(近隣の方ごめんさない!)
軽井沢はアウトレットモール効果でもっと数値は高いと思ってたけど意外と低く感じました。清里や日光は何年も行ってませんが箱根・軽井沢・鬼怒川温泉はここ2年で行ったので記憶に新しいので数値通りかなって感じがします。
2018年9月1日にアップした「大都市大好き人間が熱海移住を決めた点などを纏めてみた」から一部抜粋した記事です。
※後述に関しましては↑記事から確認頂ければと思います。