続いて向かったのは、
次は幕張メッセへ🐾
実家の用事も赤羽の無人AI決済キオスクも大事だったがある意味一番の目的かもしれない #CEATEC
昔と差し出す名刺が変われど、やはりスケジュールが合えば行っておきたい✨しかも今年は主役が入れ替わってますからね#CEATECJAPAN2018 pic.twitter.com/7ly1ClT7FH
— karahiro@熱海でICTとキャッシュレスカフェと育児を。 (@karahiro_atmict) 2018年10月17日
回る順序としては一番最後にしましたが、今回のメインであるローソンCEATEC店のウォークスルー決済を試しに。
webで事前登録をしているので
登録と引き換えで送られてくるQRコード付きのPDFファイルを出力してそれがそのまま入館証になるので楽です。
ホールに入ると目指した訳で無いですがちょうど今回の目的地のIoT TOWN。やっぱりローソンは目立ってますね。
スタートは端っこのNTTから見始めましたがそれらはまた別記事で。
まずはアプリから
ローソンのウォークスルー決済は全体でも一番並ぶコーナーだったと思います。と言ってもテーマパークレベルじゃ無いし、
アプリの設定など行ってるうちにすぐ回ってくるのでまったり待ちましょう。
決済をする為に利用するアプリはLAWSON×CEATEC JAPANか楽天ペイとなりますがここはやはり既存のモノを使うよりは新しいモノを使って見たいので前者を選択。そしてアプリのスクショが許されてないので詳細は割愛します。現時点ではまだDL出来るので気になる方は以下からどーぞ!
https://www.lawson.co.jp/service/ceatec/app/
https://www.lawson.co.jp/service/ceatec/app/
では早速
いよいよ自分の番になりました。
スタッフの方から「自分の端末を使う」か「店側が用意したデモ機」を使うか聞かれ買物袋を渡されます。(袋が二種類あったから先ほどの選択に応じて変わる。はず。)
そして店内は、、、
狭いです笑。
入店した際、中央付近に見えた黒い棚が、
この2つ。トイレットペーパーはさすがに買う人いないだろうからコンビニ感を少しでも出す陳列ってところだと思いますがw
今回、購入できるのは3点までとなるので商品を選んだら先ほど渡されたレジ袋にどかどかっと入れて並びます。
袋からチラっと顔を出していますが、今回のウォークスルー決済のキーでもある「RFIDタグ」が各商品にくっついています。
まずは列の通り並んで、左側の黄色で囲ってあるところに先ほどのアプリから出てくるQRコードを読ませて、そこにいるスタッフさんが「読み込み」を確認したらGoサインが出て、右側の緑で囲っているところがウォークスルー決済の場所になるので、人間はその左側を通ってレジ袋だけをあの中を通してやる感じです。
ウォークスルー決済が終わると画面で言う右側に大量にスタッフさんが待ち構えてますから(笑)、商品に付いているRFIDタグを回収し、買い物用に使っていたレジ袋から店外用のレジ袋に入れ直して完全終了となります。
わたくしは、、、
エラーで失敗したようですw
その辺りの話はこの後に書く「JR東日本(赤羽駅)AI無人決済システム スーパーワンダーレジ」と「ローソンCEATEC店のウォークスルー決済」と「茅場町の無人コンビニROBOT MART」を1日でハシゴしてみた感想で改めて触れてみたいと思います。
いずれにしても貴重な体験が出来たのでめでたしめでたし。
しかしまぁローソンが台風の目になるなんてほんと変わったなとつくづく思いました。
エラーで失敗したようですw
その辺りの話はこの後に書く「JR東日本(赤羽駅)AI無人決済システム スーパーワンダーレジ」と「ローソンCEATEC店のウォークスルー決済」と「茅場町の無人コンビニROBOT MART」を1日でハシゴしてみた感想で改めて触れてみたいと思います。
いずれにしても貴重な体験が出来たのでめでたしめでたし。
しかしまぁローソンが台風の目になるなんてほんと変わったなとつくづく思いました。