動画内テキスト
今日は サングラスにカメラが内蔵されたウェアラブルカメラ GOGLOO E9 レビューの第二弾撮影編 人間版ドラレコは最高だったです
この動画は盗撮を助長するものではありません覗きや猥褻目的で使うのは許すまじき行為ですこのカメラはドラレコの様に、ふとした日常を、犯罪など万が一の時を、さっと撮影するそう、まさにxR時代に向けたウェアラブルカメラですまた他人が特定できる形で映り込んだ時は必ず処理を施しモラルを持って利用しましょう
常に描いてるグラス・レンズを用いたxRの世界は必ずやってくるし、またスマホなんか使わずそれらだけで録画とアップロードする時代も確実にやってくるこのメガネ型ウェアラブルカメラを使い改めて確信しましたで、このカメラは人間版ドラレコ、そうまさに普段使いのドライブレコーダーでしたふとした瞬間、何気ない日常のひとこま、事件事故に巻き込まれた、などなどいちいちスマホなんか取り出して構えて、はい撮影なんてやってる暇がない時に、メガネに指を持って行くだけでその瞬間を残せる、人間版ドライブレコーダー的な使い方が最適だなと感じました
まあ画質は当然FullHDなので期待できません、ここYouTubeは通常で4K、たまに8Kで上げてるので差は歴然、また普段の撮影はこのスマホで行ってますが、仮に撮影モードを4Kから2K(FullHD)に落とし条件を合わせたとしても当たり前ですがこのカメラは画質では太刀打ちできません、何万何十万何百万台と売れるスマホのレンズ・センサー・画像処理を乗せれるはずがないです仮に乗せるとしたらグラスの価格は上がってしまい誰も買わない死のループ、ですから現時点ではこの画質で我慢ただライバル製品でもあるORDROのEPシリーズは世代を重ね今では4Kまで来たので、同様に進化を待ちましょう
では丁度ライバルの話もでたので、同じ一人称視点として、Insta360GoやORDRO Eシリーズを使ってるので、これらと画質の比較をしてみたいと思います
20年前初めて携帯電話にカメラが内蔵されました
あの頃はケータイで動画を撮りアップするのは勿論、写真を撮ること自体が考えられなかったけどこの20年の進化は凄まじいもの
そして20年後はグラスやレンズからの一人称視点映像が飛び交う時代が来るとみてます、今の技術ではそこに到達するにはまだまだ課題があるけど、必ずやクリアするでしょう